切手買取|<H2Aロケット>29号機打ち上げ 初の民間商業衛星
どうもおはよっさん!!!
ニュースでも生中継で大々的に中継されていましたが、初の民間商業衛星の打ち上げが種子島宇宙センターで行われました。
最近ではロケットの打ち上げが余り注目という事も少なくなりましたが、
これも、新しい第一歩ですね(*^_^*)
民間の企業がロケットを打ち上げるまでになったのですから、これからまたさらに新しい事が可能になるに違いありません!
より生活が楽しく、そして便利に!
そんな期待を込めてこのロケットの打ち上げを見ておりました
人間が宇宙に行き早54年の年月が過ぎ、一般の企業も宇宙へ乗り出している現在は本当に進歩をしたんだと思います。
宇宙開発は先にやったもん勝ちのような状態ですから、どこの企業も本気モードです(笑)
これからは宇宙を使った商売が成り立って行くんでしょうから本当にすごい事です
宇宙旅行とか出来る日が来ちゃうんだと思うとワクワクしちゃいますね(^◇^)
そんな今日は宇宙切手についてご紹介!(笑)
地球観測の象徴として人工衛星の軌道を描いています。
(エクアドル発行、1958年)
左:へリックス星雲
中:プレアデス
右:渦巻き銀河
小型シートの地の部分:欧州の地球観測衛星ERS-1
(オーストラリア発行、1992年)
スターウオーズ切手シート
15種類の41セント切手で構成されている。切手はシール式で、裏面に解説があり、人物名などがわかる。
登場人物を描くものが12種類、宇宙機が2種類、軍団が1種類。
(米国発行、2007年、約33%に縮小)
(切手提供:笹村舞実様)
宇宙切手はこれまで数多く発行されており、それだけ未知なる世界へ人間が期待と不安がある事を物語っております(^。^)y-.。o○
これからの宇宙開発に注目です!!
では(@^^)/~~~ササッ